医療対話推進者は、医療事故が発生した場合、あるいは、医療事故を疑って申し出を受けた場合には、管理者からの指示を受け、医療安全管理者等と連携して患者家族及び事故関係者の支援にあたることが求められています。 NPO法人架け橋では、医療事故調査制度を踏まえ、院内でどのような作業が必要となり、医療安全管理者と医療対話推進者がどのように連携し役割分担していくかを考え、医療現場で実践していくためのシミュレーション研修を企画しました。多くの担当者様、関係者様のご参加をお待ちしております

≪医療対話推進者研修(医療事故対応コース)≫ 終了しました

日 時:平成27年9月6日(日)9時00分~16時30分 ※9月5日に参加された方は10時~

場 所:あすか会議室(東京駅八重洲口すぐ)地図をチラシに掲載

参加費:10,000円(テキスト代含む)

正会員 9,500円 ※9月5日・6日の両日に参加される方は、受講料が割引になります。
2日間参加受講料は、13,000円(正会員12,000円)です。

対象:医療対話推進者、医療安全管理者、患者サポート体制や医療安全業務に 携わっている人、またはその予定がある人 研修内容はチラシをご参照ください。

<申し込み方法 >(当NPOの正会員の方はその旨を明記して下さい)
kakehashi@y-ep.com もしくはFAX 03-6222-8472へ、以下を明記してください。

・コース名(「医療事故対応コース研修」の2日間受講(5日、6日)または1日受講(6日)のいずれかを選択して記載)
・参加者氏名
・参加者のE-mailアドレスまたはFAX番号
・連絡先電話番号(当日や緊急時の連絡先)
・所属施設・所属部署(職種/役職)

←9月6日の案内チラシはこちらからpdf