平成27年10月から、日本で初めての医療事故調査制度が動こうとしています。
NPO法人「架け橋」は、これまで院内患者サポート体制の充実を目指し、医療対話推進者の養成に努めてまいりました。今回は、基調講演に名古屋大学病院の長尾能雅教授をお迎えし、お話をしていただきます。
シンポジウムでは院内医療事故調査や患者・家族と医療従事者対応の現状を踏まえ、今後医療対話推進者が果たすべき役割などについて、シンポジストと会場の皆さまが共に考える場にしたいと思います。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆日時: 2014年10月25日 13痔00分~16痔30分
◆会場:
名古屋大学医学部・医学系研究科 基礎研究棟 3階第1講義室
〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
交通アクセス
http://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/access.html
鶴舞キャンパスマップ
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/tsurumai.html
◆参加費(資料代)
正会員 500円
非会員 1,000円
◆定員
100名
◆申込み方法
所属、ご氏名をご記入の上、下記アドレスへお申し込みください
⇒ kakehashi@y-ep.com
※当日参加も受け付けます
◆第4回 シンポジウムin名古屋の案内はこちらから
架け橋2014名古屋シンポジウム案内.pdf
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架け橋2014名古屋シンポジウム案内